つ、ついに。登場です！

幸せを与えてくれる、「江の島」にすぐ手が届く。

2021年には東京オリンピック、セーリング会場となる「腰越海岸」が目の前の。

134号線沿い、敷地面積は371.03㎡と、素晴らしいオーシャンビューのそれはそれは広大な土地、腰越3丁目。

毎日、「江の島」と共に寝起きし、世界的に注目を浴びるであろう「腰越海岸」のセーリングを、なんと「自宅から」という特等席で楽しめてしまうという…。

恐ろしくもスペシャルな場所。

最高じゃありませんか！

思い立てば、サーフボードにサップも持ってすぐ海に「ジャブン」と飛び込める。

釣り道具を担いで、「腰越漁港」で釣り糸を足らすのだって日常茶飯事。

いつでもどこでも新鮮な生しらすや海鮮丼が食せる。

シャワーを浴びたくなったら、ささ、いつでもどうぞ。

もうまるで海の家。

自宅やセカンドハウスはもちろんのこと、商業施設もOK。

ありとあらゆる可能性が秘められています。

大きな窓を配して、毎日夕刻の決まった時間に何層にも重なる見事な夕焼けを見よう。

海の向こうにかすかに見える島の稜線が、色濃くハッキリしていて、心に深く刻まれる瞬間を楽しむ。

なんて美しいのか。

空気が凛とした冬の朝は、平塚方面へ134号線を10キロラン。

帰りは近所の美味しいパン屋さんで、朝食のパンを調達して。

そして、あつあつのオニオングラタンスープをいただく。

眼前に広がる一面輝いた海は、「キラキラキラ」と霞んでいるようにも見えた。

思わずふっと顔がほころんだ。

今日は在宅勤務の彼と私。

各々が月に一度だけ出勤だから、ここでの生活は、リゾートワークのよう。

気分転換にデッキに出ては、潮風の香りを嗅ぐ。

こんな働き方、最高です。

あなたの思い描く日々が手に入れられますように。

お問い合わせを心よりお待ちしております。