江ノ電がのんびりと走り抜ける、風情ある町「腰越」。

鎌倉と江の島のちょうど中間に位置するこの地は、古くから漁師町として栄え、今も人の温もりと海風が心地よく交わるエリアです。

晴れた日には、きらめく水平線の向こうに富士山を望み、夕暮れにはオレンジ色の空とともに江の島の灯が優しく灯る。

一日の始まりと終わりを、海とともに過ごす贅沢。

建築条件はございません。

お好きなハウスメーカーや建築家とともに、ご自身の理想の住まいを自由にデザインいただけます。

２階のウッドデッキから海を眺める家、店舗兼住宅にも。

江ノ電「腰越」駅からはわずか徒歩２分。

海とともに生きる暮らしを、ここ鎌倉・腰越で。

お問い合わせを心よりお待ちしております。