鎌倉市稲村ガ崎。
サザンの桑田佳祐さんが監督した「稲村ジェーン」のロケ地として全国的に名前を知られた地名でしょうか。　昭和初期に、海に突出した岬の「稲村ヶ崎」の一部を削って現在の国道１３４号線を通しています。　２００３年から稲村ガ崎は遊泳はできないようになっていますが、海辺に続く道を散歩する方や、観光客の方も訪れる景勝地です。　天然の温泉がでる稲村ヶ崎温泉からは、海を眺めながら日頃の疲れを癒していただけます。

今回は、そんな稲村ガ崎の海を望む新築戸建のご紹介です。　海へ続く道沿いに建っているため、お部屋の中からも海がばっちりと見えます。　３階の洋室からは江ノ島も望むことができるという、貴重なお宅です。　１階には広いウォークインクローゼットがあり、リビングにも収納、キッチン裏にはびっくりな大きさのパントリーがあります。　これだけの収納力があると、収納家具を置く必要がなくなるので、お部屋が広く使えますね。　３階の洋室２部屋にもちゃんとクローゼットが完備されています。　もうひとつ収納面での工夫があり、洗面所やトイレやお部屋の扉が引戸になっています。　家具を置けないスペースがなくなるので引戸は大変便利です。　さらにさらに！部屋から江ノ電が停まっている駅が見えるほどの徒歩３分。　通勤するにも、鉄道好きな方にも大喜びなお家です。　海と江ノ電に挟まれた湘南満喫コースな生活を、是非手に入れて下さい。

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