(環境のこと)
葉山町堀内のパークハウス葉山翠邸。
ここは言わずと知れた、葉山町の中では代表的なリゾートマンションです。
エントランスをくぐり抜けると、別世界な空間を演出し、心を鷲掴みにされた感があります。
葉山町内のマンションの中では、この空間にまさるマンションは正直見当たらない程。
ここはまるで美術館のような佇まいと言わんばかりのデザインが素敵な空気感を出し、重厚な趣とアダルトな雰囲気が味わえるマンションです。
マンション前には葉山マリーナが有り、気軽にお食事もとれるところ。
葉山港にはウッドデッキが施されたボードウォークがある為、是非現地へ足を運んで頂きたい。
海と大空と空高く舞うトンビに癒やされ、本物の余暇を楽しむ事ができそう。
葉山港周辺には美味しいお食事どころもふんだん。 葉山港湾食堂は田舎な雰囲気が観光客や地元の漁師にもウケ、支那そばの小浜(コバマ)も有名店。 アブズリ漁港の週末には朝市がとても有名で、地元に根付く老舗がそろい、鮮魚からケーキまで、色とりどりの商品が並びます。
マンションエントランスをくぐり抜け、約140mもすれば海岸にたどり着けてしまうロケーションがよく、ちょっと海でも。。。と言うような感覚で、透明度の高い海と砂浜に向かい和やかな時を過ごせる事でしょう。 海水浴シーズン中でも、ゆったりと静かな海水浴が楽しめ、落ち着きのある海遊びを満喫できる。 15・6年前と比べても、確実に葉山のスタイルに変化が見られ、当時は静まり返る葉山の町であった。
今でも夜の20時あたりを過ぎると人気がなくなる葉山町ですが、カフェなどの飲食店が増えて来た事によって、観光客の増加を感じています。
にぎやかな昼間の葉山と静けさのある夜の葉山のギャップは心地よく、凛とした空気感や葉山時間を楽しめるエリアとなっております。
クリエイティブなお仕事をされている方も多く移住され、イラストレーター・音楽家・執筆活動の作家・写真家・と様々な仕事をしている方が増えて来た事が、結果、葉山カルチャーに変化をもたらしているようにも思えます。 ここ葉山町には独特な葉山時間と言われる空気感が存在し、まるで素敵な方々を呼び寄せているかのようにも感じます。 葉山独特の雰囲気とオシャレなビーチカルチャーが、これからもこの町をステキに変化させてくれる事を願う。
美しい。。。この言葉が何とも似合い、葉山の空気感がマッチしたマンションです。
(お部屋のこと)
専有面積75.90㎡(約22.96坪)。 リビング:17.7帖と約8.4帖の洋室のゆとりある1LDK。 1LDKタイプと間取りを見ると小ぶりに思えますが、LDKに隣接した対面式カウンターのあるキッチンは5帖の広さがあるので、ゆったりとくつろげるお部屋です。 目の前の「葉山マリーナ」の隣に「セブンイレブン」があるので、24時間・徒歩で買い物もでき大変便利です。 バスルームから自然のかおりを感じながら、明るいうちにお風呂に入れば温泉気分が味わえることでしょう。 エントランスから高級感が漂い、中に入れば美術館のよう! それだけでも気持ちが上がるマンションです。 是非この高級感をあなたのものにして下さい。
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ご連絡心よりお待ち申し上げます。
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