（環境のこと）
葉山町一色のマイキャッスル葉山。

真名瀬と言われる半島にこのマンションがあり、葉山の中でも最高のロケーション！

真名瀬半島の沖には、かの有名な裕次郎灯台があり、その奥には天気がよければ富士山がどーーーーーん！と姿を見せ、葉山の素晴らしさを感じるにはうってつけな場所です。

真名瀬漁港では新鮮なシラスが水揚げされ、近くにある食事処では鮮度抜群のシラス料理をいただくことができるのもうれしい。

葉山町の海水浴場へのアクセスも良く、森戸海水浴場や一色海水浴場が徒歩圏です。

もちろん目と鼻の先にある真名瀬海岸でも海水浴可能。

磯遊びであればマンション前の防波堤をおりればすぐそこで楽しめますし、釣りをされる方なら、その防波堤から釣竿をたらすだけ。

スキュバーダイビングでも有名なエリアで、休日ともなれば多くのダイバーが訪れます。

なんともさまざまな海遊びができる贅沢な環境なんです。

セカンドハウスとしての利用もよいのですが、自邸としてのご利用を考えていただきたいマンションです。

（お部屋のこと）
見渡す限り、青、碧、アオ、どこまでも果てしなく続く大海原。

壮大な海は、リビングからもバルコニーからもはたまたバスルームからも望む。

ときおり白い飛沫が「チラチラ」と顔を出しては海の中へと消えていくのがよく見えた。

もう海しか見えない、と言っても過言ではないくらいの光景が目の前に広がっていて、そんな光景を、３階の自宅のバルコニーから「じぃっ」と見つめる私がいた。

その時間がとても幸せなのです。

潮の香りを含んだ風が「さわさわわーー」と髪をなびかせて行くのが心地よい。

海見えのマンションをずっと探してきたけれど、ここまでドンピシャなのはなかなか出会えなかったから、このお部屋を訪れたときの喜びはひとしおだった。

彼と私は顔を見合わせて、ふたりで頷く。

やっと出会えたね。

そんな感じ。

室内はわりと綺麗なのでそのまま使うこともできたけれど、せっかくなのでリノベーションを施すことに。

専有面積は84.4㎡とたっぷりある。

夫婦ふたりと2匹のワンコがのんびりと暮らすには十分の広さだから、どんな間取りにしようかな。

キッチンは絶対造作したい。

化粧板に塗装をしたキッチン、天板はステンレス、専用スパイス入れに器収納も造りたい。

夢はぐんぐん膨らむ。

もう前しか見えない。

絶対納得のいく家を造りたいのです。

お問い合わせを心よりお待ちしております。