(環境のこと)
江ノ電「江ノ島」駅を出て、レンガ敷の道を海に向かって「てくてく」と歩く。
古い歴史を持つ老舗の羊羹やさん、若者たちに人気の映えるお店や、カフェなんかも点在していていつも賑やかで、なかなか楽しい通り。
美味しそうなお店のオンパレードに、あちらこちらと次々に視線を持って行かれながらも、「あれもいいなぁ、これもいいなぁ」今日の夕ご飯を模索する。
少し歩けば「江の島」なんてあっという間で、海へは誰より早く到着することができるんだから、特別なエリアだってことはお分かり頂けるはずです。
2023年2月、そんな素敵なエリア、片瀬海岸一丁目に13階建新築マンション、「クリオ湘南江ノ島グランマーレ」が誕生しました。
天に向かって「すらり」と伸びたボディ、アースカラーの外観と水盤のあるエントランスは、なんともラグジュアリー感を演出しています。
「ギ…ギギ…」重厚感のあるアイアンの玄関扉をくぐると待ち受ける、ゴージャスなスペース。
共用施設としてオーナーズラウンジとエントランスラウンジが備わっているのも素晴らしい。
まるで、リゾートホテルを彷彿とさせる素敵な空間が広がるのです。
居住者が利用できる屋上から、視界の良い日には三浦半島、大島、えぼし岩、伊豆半島、富士山をご覧い頂けるのも最高。
あぁなんて素敵なんでしょう。
最高の立地に、完全無欠なマンション。
まずは一度訪れてみてください。
即座に恋に落ちること、間違い無しですよ。
(お部屋のこと)
「どーーーんどどーーん」「パンパンっパパパン」
何色もの鮮やかな光が、「ピカピカ」と暗い夜空で弾けて咲く。
パッと散った後は、真っ暗な空に「しいぃん」と静けさが戻る。
何度見ても、やっぱり美しい打ち上げ花火。
思わず、「ほう…」うっとり見惚れてしまいます。
花火大会の会場に直接出向くのも臨場感があって好きだけど、自宅のバルコニーから冷えたビールを飲みながら眺める花火も、実は最高なんです。
9階のお部屋のバルコニーから見る花火は、チラリと見えるなんてものじゃなく、「ヒューーーるるるる」打ち上がる瞬間からちゃんと見える。
しかも近頃の「江の島の花火」は、3分間の花火と30分間の花火が夏の間に数回に分けて開催されるんです。
だから、一度だけではなく幾度も楽しめるというのが嬉しいんですよね。
「どーんどーん」と聞こえてきたら、慌ててバルコニーに飛び出す、なんてことが多々あるかもしれません。
2023年の2月にできたばかりのこちらの築浅マンション。
築浅というよりむしろ、まだまだほとんど新築といっても過言ではない美しさをキープ。
きっと清々しい気持ちで過ごせるでしょう。
洲鼻通りに面していて、3路線利用できるという立地も抜群。
花火も「富士山」も楽しめる、ロケーションはいうことなし。
そして出来立て「ほやほや」、豪華絢爛のマンション。
一目見て、気に入らない理由がありません。
お問い合わせを心よりお待ちしております。