(環境のこと)
湘南のマンションを代表する:ヴィルヌーブ片瀬江ノ島マリンテラス。
湘南の相模湾をドーーンと目の前に構えた最高のマンション。
広大な海と迫力のある江ノ島が常に視界の中に入り込む地域なのです。
観光地としても人気のある片瀬海岸では、多くのオシャレな方々や湘南らしい雰囲気のあるカフェが佇みます。
日差しの強い日にサングラスをかけて鵠沼海岸を歩く日々は理想的とも言えますし、憧れる日常ではないでしょうか。
湘南でベビーカーを押す女性や、ランニングしている方、犬を散歩しているお父さんを見かけると、つい羨ましいと思ってしまいます。
江ノ島前のすばな通りにはレトロな空気感を醸し出すお店もあり、懐かしい感覚が蘇ります。
湘南の澄んだ風には海の潮が重なり、都内などでは感じる事の出来ない香りを楽しめます。
この地域では、時間の流れが非常に遅く感じるほどにゆったりとした空気が流れており、自分を締め付けることのない環境が手に入ります。
マイペースでマイライフ。
片瀬海岸であるからこそ味わうことのできる時間です。
空気が澄んだ日には富士山が一望できます。
富士山全体が相模湾沿いから見ることができるのです。
雪や覆いかぶさる緑の具合で四季を感じさせる富士山はいつ見ても絶景であり、海と富士を同時に観ることのできる海岸沿いに惚れ惚れしてしまいます。
(お部屋のこと)
国道134号線沿いの「ヴィルヌーブ片瀬江ノ島マリンテラス」と言っても、すべてのお部屋が134号線沿いな訳ではありません。
だからとっても希少なんです、134号線沿いのお部屋は。
しかも2階という低層階なのに「相模湾」も「江の島」も「富士山」もすべてを見渡せるというのは、もちろん、海が目の前ならでは、の最高のロケーションなんです。
お家から海が見えて、毎日「江の島」や「富士山」に癒されて、しかも海まで歩いてなんと2分!
いたれりつくせりではありませんか。
さらに、2024年3月にリノベーションを終えたばかりの室内は、まるで新築のようにできたて「ピカピカ」。
「クンクン」と鼻を動かすと、新しい香りがそこかしこにあって、なんとも幸せな気持ちになるのです。
引っ越してきてから飼い始めた相棒、フレンチブルドッグの「ポンタ」。
彼はすっかり海が気に入って、毎日朝と夕のお散歩は砂浜に行くことになっているのだ。
夕方になると「ソワソワ」し始め、私の足元に擦り寄ってきては「ふがふが」している。
「わかったわかった、お外に行きたいんだね。」
私は笑いながら赤いリードを彼に繋ぐ。
少しひんやりとした夕方の風を感じながら、「サクサク」と砂浜を歩いた。
いつの間にか空は茜色に染まり、深い藍色と金色を「ぐるぐる」と混ぜたような美しい夕焼けが広がっていた。
ただ何気ない日常がとても幸せに感じる、片瀬のサンセット。
お問い合わせを心よりお待ちしております。