(環境のこと)
国道134号線、どこまでも青く澄んだ空が広がり、まばらに散らばる白い雲も美しく感じる。
新江ノ島水族館あたりは、多くの観光客があふれ、有名なパンケーキ屋さんや美味しいシラスのお店には常に行列があり、いつも活気づいているイメージ。
朝夕、歩道には年中小麦色に日焼けしたサーファーが、ウェットスーツに身を包み、サーフボードを担いで談笑しながら歩く姿も多い。
「おぉ、これぞ湘南」と呟きたくなるほど、ここ、片瀬海岸界隈は海ムードがたっぷり。
そんな国道134号線沿いに堂々と構えるマンション、「グランシティ湘南海岸 マリナージュスクエア」。
江ノ電「湘南海岸公園」駅から徒歩7分、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩8分、と2線2駅利用できる、利便性の良さも最高。
タイル張りのステキな外観は、まるで海外リゾート地に佇むリゾートマンションの風貌。
周りに植えられたパームツリーが、「ふぁさふぁさ」と潮風に吹かれて揺れています。
国道134号線を挟んだ向こうは、「新江ノ島水族館」や「片瀬西浜海水浴場」がある「湘南海岸公園」となっていて、海や「富士山」が望める屋上オーシャンプールやラウンドプール、ゲストルーム、オーナーズサロン、洗車スペース、サーフボード・ロングボード置場、水上バイク置場などの共用施設が充実しているんです。
海は目と鼻の先、華やかな立地にこれだけ揃ったマンションというのは、なかなか手に入りにくい、貴重な案件。
セカンドハウスにも自邸にも、かなりおすすめです。
(お部屋のこと)
海遊びのための夢のようなセカンドハウスとはこのこと。
7階建の4階に位置する1LDK、専有面積は53.75㎡。
バルコニーからは海も「江の島」をも望むことができる、ほどよいロケーション。
約16.8帖の広さを誇り、ゆったりと寛げるリビングにはハンモックも置けるし、大きなソファだって問題ない。
金曜日、仕事終わりで「ビュンッ」とそのまま湘南まで車を走らせてくる。
その車中の気分が上がること上がること。
ポップな音楽に身体を跳ねさせ、とっても気持ち良く大声で歌っているうちにあっという間にマンションに到着。
まずは地下の温水プールでに「ざばっ」と入って、サウナで汗を流し、部屋に戻ってオープンエアスペースで、「プシュッ」と缶ビールを開ける。
あの爽快感が最高。
真っ暗な海の中に「江の島」のシーキャンドルが「ピカっピカっ」と明るく照らしているのが綺麗だった。
今回は一人旅だけど、一人で来ても、友人と来ても、どちらも楽しい。
明日は屋上で「江の島」と海を見ながらのオーシャンフロープールに入ろう。
おっと、サーフィンしに来たんだから、やっぱり朝イチで海に行こうかな。
シャワーを流しに一旦帰った後は、小屋のモーニング、漁師めし、金目鯛の煮汁卵かけご飯をいただくことにします。
「江の島」そばのセカンドハウスは何もかも盛りだくさんで、決して飽きることがない、夢のようなところ。
お問い合わせを心よりお待ちしております。