その眺めは、ミシュランで星をいくつか頂けそうな絶景を誇る、堀内の中古一戸建。

まだ新築から約三年と、かなりの築浅の邸宅です。

前面道路からも、玄関前からも、もちろんバルコニーからも、リビングからだって。

どこからでも間違いなく、その素晴らしい情景を望むことができる…。

「スゥッ」と心を溶かしてくれる、アクアブルーの美しい葉山の海と、毎日「コロコロ」と表情を変えてくれる麗しい緑の山々がそこにあるのです。

「富士山」・「江の島」・「葉山御用邸」…誰しもが心から憧れる湘南のロケーションが全て掌握できるなんて。

なんと贅沢な環境なんでしょう。

そんな最高のロケーションという武器を携えたうえ、敷地面積は359.19㎡、延べ床面積288.51㎡、木造２階建地下1階付きという大豪邸というのだから、武装は完璧。

なんでもこい、の怖いもの無しなんです。

リビングは文句なしの39帖…もはやホールですよね、この広さ。

「ヤッホー」と叫びたくなりますよ。

ちょっとしたイベントなんかも開催できてしまいそうです。

静かなお山の頂きですから、友人を招いてちょっとした音楽会なんてのもオツ。

バイオリンの腕が立つ友人が奏でてくれる音色にこの身を委ねながら、美味しいお料理とワインを堪能してウットリ…。

あぁこれぞ至福の時間。

ほろ酔い気分を少し冷まそうとバルコニーに出てみると、そこにはまるで空から下界を見下ろしているかのような、そんな感覚に陥る絶景が待っているのでした。

澄んだ空気を「すーーーーん」とめいっぱい吸い込んで、嬉しいことも悲しいこともたくさんあったなぁと今年一年をゆっくりと振り返る。

さぁさ、また来年、前だけを向いてぐんぐん進んでいくしかないぞ！と自分に言い聞かせて、部屋に戻った。

居室は１階に２部屋（16帖と14帖）と、２階の書斎（６.５帖）。

友人たちが美味しいワインを飲みすぎてしまっても、ゆっくり眠れるスペースもちゃんと確保できそうです。

こんなセカンドハウスが理想、ずっと探していたんです。

今すぐにでも移住だって可能ですよ。

お問い合わせを心よりお待ちしております。