鎌倉と逗子に挟まれた小坪。

なかでも小坪一丁目は、戦後に丘陵地を開発して造成された亀ヶ岡団地にあたります。

ご近所にはハイキングコース（名越切通）もあり、湘南のビバリーヒルズとも称される「披露山庭園住宅」や絶景で噂の「披露山公園」、それにリゾート感満載の逗子マリーナにもほど近い。

普段は落ち着いた住宅地での約束された静かな暮らし。

休日になれば、海に山にとアクティブな暮らしが楽しめそうなエリアなんです。

異国情緒あふれる逗子マリーナまで「トコトコ」のんびりお散歩。

とびきりおしゃれな「ロンハーマンカフェ」でいけてるランチをいただいても、はたまた漁港の粋な食堂で、地産地消、美味しい「さっくさく」のアジフライに舌鼓をうっても。

美味しいものをたらふくいただいてお腹が満たされたら、な〜んにも考えず、ただただ「ぷらぷら」と逗子マリーナを歩くだけで、それでいい。

「ざーんざーんザザーン」と打ち寄せる波の音に耳を傾けて、パームツリーを「サワサワ」とたなびかせる潮風の香りを嗅ぐ。

海に散らばる「キラキラ」としたおひさまの光はなんとも言えない美しさで私を魅了してくれるのだった。

「帰り道、八百屋さんで新鮮なお野菜、買って帰ろう」

商店街に立ち寄って、八百屋さんやお魚屋さんを物色。

億劫な夕食の支度も「ウキウキ」楽しみになるはず。

そんなステキな立地、小坪一丁目に佇む、コンパクトな邸宅をご紹介しましょう。

建物面積は81.80㎡の３LDK。

外観は一見レトロな風貌ではあるものの、ご安心ください、室内は令和4年11月にリノベーション済み、新築ムードが漂います。

約14.0帖のリビングは、ソファを置いて十分に寛げる広さ。

カウンターキッチンは、良い感じでプライペート感を演出してくれています。

「さぁさぁ、スパークリングで乾杯と行きましょう」

細長いシャンパングラスを「カチン」と並べながら、妻が笑う。

小坪１丁目を選んでよかった。

そう思える暮らしが間違いなく待っているでしょう。

お問い合わせを心よりお待ちしております。