(環境のこと)
逗子市小坪のリゾートマンション:「逗子マリーナ5号棟」
この周辺は古くからリゾート開発された素晴しいエリアです。
街路樹には大きく高々にフェニックスが立ち並び、海外のリゾート地を思わせる空気感が心地よく感じます。
マリーナ内には大きなヨットやクルーザーが停泊し、サンセットを眺めながらのんびりとリフレッシュできる雰囲気がたまらない。
この逗子マリーナは海が近くサーフィンやサップ・釣り等がたのしめる所。
町全体をデザインし開発されたリゾート地の為、一般的な町と比べると時の経過がまるで違ったかのように思える魅力も。
リゾートマンションとして建築され、そうとうの時が経過してもなを、失われないリゾート感はさすがだと思う。
結婚式場やレストラン・カフェを持つリビエラやロンハーマンカフェも出店し、以前よりもグンっとリゾート感がましている気がいたします。
この逗子マリーナ界隈には多くの飲食店があり、小坪漁港で水揚げされた新鮮なお魚を出してくれる店も。
お刺身・煮魚・焼き魚と、鎌倉野菜に三浦野菜など、健康的で美味しいお食事が楽しめます。
一昔前はセカンドハウスの利用者が多く居住者が少ないイメージだったが、単身者や二人家族様が居住用として住んでいるケースも増えてきました。
テクテク歩ける距離に鎌倉の材木座海岸があり、海水浴やサーフィン・サップ・ウィンドサーフィンも楽しめます。
(お部屋のこと)
扉を開けた瞬間、「ぱあぁっ」と心に花が咲いたように明るくなる、ステキなお部屋をご紹介しましょう。
「ふんわり」柔らかくて優しいレースのカーテンが、大きく開けた窓から海の香りたっぷりの風を「さぁさぁ」と運んでは揺れている。
異国のリゾートホテルに遊びにきたような感覚になる逗子マリーナの一角、5号棟のこちらは7階建7階、そう最上階の1LDK。
2022年12月にすっかりキレイにリノベーションされたお部屋は清潔感に溢れるおしゃれなデザイン。
キッチンの「テカテカ」としたタイルも、おしゃれなクッションを重ねたベッドも、「ぐるり」、どこを見渡しても心地の良い空間に仕上がっているのです。
「こんなところで暮らしてみたかったのよね〜」
なんて、つい本音が「ポロリ」出てしまっても平気、だって、これからここが私のお城なんですから。
あぁなんて楽しいんでしょう、心が「ウキウキ」と弾むのがわかります。
どうしよう?海にいく?あぁそうね、まずはお茶を淹れましょうか。
心が逸るけれど、待って待って、焦らないで。
身体を優しく包んでくれるソファに身を委ねて。
ね、のんびりいきましょう。
これからはいつだって、そう、好きなように私の暮らしを紡いでいけば良いんだから。
逗子マリーナにセカンドハウスをと想い立って半年、理想のお部屋にこんなにも早く巡り合い、大満足です。
お問い合わせを心よりお待ちしております。