(環境のこと)
逗子市小坪のレトロなマンション:コスモミロス逗子。
現在もなお生き続ける逗子のリゾートマンションの代表的な存在であり、エーゲ海の山間にそびえるリゾート地帯のような雰囲気。
この界隈ではレトロな建物の雰囲気とリゾートな建物の雰囲気が相まったロケーションです。
小坪の山の上に位置し、優雅に相模湾や逗子マリーナを一望できる白亜の豪邸マンションは、真っ白なスタッコ風外壁と素焼き洋瓦のオレンジ色が巧くコントラストを生み、海に浮かぶ小島のようにも見えてくるようです。
こちらのマンションには、所有者にだけ許される共有スペースが圧巻で、夏限定に解放されるプールがあり、日本を感じさせない雰囲気には脱帽させられます。
高くそびえる棟からは今にでも鐘がなりそうなロケーションもコスモミロスならではでしょう。
小高い山上のマンションのため、現地までは坂や階段と思われがちですが、何と麓からエレベーターでマンション棟まで上がれますのでご心配はご無用です。
マンション近隣には小坪漁港が近く、獲れたて新鮮な鮮魚が買えるお店もあり朝から大にぎわい。
逗子マリーナのお膝元でもあり、カフェやランチ・ディナーまでも美味しくいただけるエリアです。
個人的に特にオススメしたい所がロンハーマンカフェでしょうか。
ヨットからクルーザーまで停泊するマリーナ越しに、江ノ島や富士山・伊豆半島まで見渡せるカフェは、夕刻になるにつれ真っ赤に染まる夕焼けを堪能できます。
湘南の唯一無二なリゾート感を是非お楽しみ下さい。
(お部屋のこと)
タイル貼りのバルコニーに出た瞬間の気持ち良さがたまらない。
ここは最上階の5階、南東向きの素晴らしいロケーションを望む。
専有面積120.91㎡、3LDK。
広さが魅力の優雅なマンション。
小高い丘の上から望む、美しい山々と「キラキラ」煌めくアクアブルーの海、披露山庭園に逗子の町並み。
突き抜けるように澄んだ青い空には、これまた心地良さそうに「ヒューーールルル」旋回するトンビが一羽。
「さささー」と頬を撫でるように吹く風はとても清々しくて。
27.5帖もあるリビングの窓からも、バスルームからも望めることができるのも嬉しい。
身体が「ふわふわ」浮いて、心が「サワサワ」くすぐったい。
なんだか自分が、異国の貴族にでもなった気分を感じられるのです。
それほどの絶景が、このお部屋には約束されているということ。
令和元年にリノベーションされた室内はとても清潔感が漂い、まるで新築のよう。
陽が落ち、麗しい街並みが夜景へとシフトされてゆく姿が目の前にある。
バルコニーに置いた椅子に腰を掛け、その様を横目で楽しみながら「かちん」ワイングラスを合わせた。
おそらく毎日、こんな贅沢な時間が流れるはずだと容易に想像がつく、コスモミロスの最上階。
お問い合わせを心よりお待ちしております。