古より神々に守られてきた「種子島」。
「キラッキラ」と麗しいエメラルドグリーンの海と豊かな緑が「ぐぐーーん」と広がる。
南北に細長い島、種子島は絶景の宝庫。
その地に一歩足を踏み入れる瞬間の感動といったら。
「じわじわ」とみなぎるエネルギーが身体中を駆け巡り、興奮する気持ちを抑えきれません。
おそらく、一度訪れたらみんな虜になってしまうこと、間違いなしなのです。
どこまでも果てしなく続く、大きくて青い青い空。
白い砂浜と宝石のような美しさを放つ海。
瑞々しい緑たちはそれらにそっと寄り添うように、どこまでも続いている。
その言葉にならない美しい情景が織りなす、天国への扉を「トントンとん」と叩いてみましょう。
ひとことで「海」と言ってもさまざま、多種多様な美しさがある。
透明度の高い海水浴ができるビーチ、水面に聳える奇岩や巨岩、夕陽が沈む海岸など、どれも大自然が時を経てつくり出したもの。
サーフィンが盛んな種子島は、その波の良さと海の綺麗さに惹かれて移住してくるサーファーも多いんだとか。
有数のサーフスポットでもある「鉄浜海岸」は、サーファーにも人気でたくさんの人が波を楽しんでいる姿が見られます。
「ざアーンザァーん」気持ち良さそうに波の上を滑る様を眺めているだけで幸せな気持ちになる。
いつまでもいつまでも永遠に見つめていたくなります。
すると、あれ?「ふつふつ」となんだか元気が湧いてくる、不思議な海岸なのでした。
白い砂浜に自然が描く、絵画のような景色は、季節や時間帯によって移り変わり七色に変化する。
全ては自然からのこのうえない贈り物なのです。
そんな素敵な贈り物を両手で「ぎゅっと」抱きしめる。
ずっとずっと、静かに、時が経つのも忘れて。
私はその最高のリラクゼーションを手に入れたくて、種子島の丘の上のセカンドハウスを選びました。
そこからのロケーションはまさに種子島そのもの。
3613.64㎡もの広大な敷地にシンプルに佇む家。
夜になると穏やかな明かりが灯り、コンテンポラリーで幻想的な風景にため息がこぼれる。
「ぐるぐる」と絵の具を混ぜたような美しいグラデーションの夜空が、一気に墨を流したような暗闇に包まれた。
そこに「ポツン」、「ピカピカ」とより強い光を放つ一番星が現れたかと思うと、あっという間に空一面、星々が煌めいていた。
満天の星空を見上げ、手に持ったグラスワインの中身をゆっくりと飲み干す。
あぁ、このひとときがたまらなく幸せ。
非日常が、日常になるという贅沢。
ここにくると心が浄化されるのを感じられる。
さぁ極上の世界へと続く、扉を開けてみてください。
お問い合わせを心よりお待ちしております。
詳細は「特別コレクション種子島」でもご覧いただけます。