(環境のこと)
逗子市小坪:逗子マリーナ8号棟。
湘南のリゾートマンションと言えば逗子マリーナを思い浮かべる方も多く、逗子マリーナ全体が際立つデザインで統一され素敵な町を形成しているところ。
逗子マリーナ内は、本館と1〜8号棟と複数の建物から成り立ち、リゾートならではの雰囲気が町を包み込んでおります。
中でも逗子マリーナ8号棟はモダンなデザインで、半円形を描いた周囲の建物とは少し違ったテイスト。
街路樹には高々とパームツリーが立ち並び、ゆらゆらと風になびき葉の擦れる音が心地よく感じます。
まるで絵にかいたような環境がここ逗子マリーナに存在し、リゾート気分を満喫させてくれます。
葉山・逗子の海と鎌倉の海に囲まれた環境は、今も昔も変わらない人気ぶり。
国道134号線から直接逗子マリーナへアクセスできないため、ひっそりとした空気感と南国な雰囲気が混じり合い、独特なリゾート地の趣が伝わって参ります。
近年オシャレな飲食店が多く出店しはじめる逗子マリーナ近隣は、「リビエラ」(結婚式場)でランチやディナーを楽しめ、「ロンハーマンカフェ」で海を眺めながら、老若男女がゆったりとした時の流れと潮の香りを胸一杯に楽しんでいる姿が見られます。
日常が非日常のリゾート地「逗子マリーナ」で、ゆったりと心ゆくまで堪能してく下さい。
逗子マリーナから少し歩けばプライベート感満載のビーチがあり、主に地元の方々しか訪れない海までも。
断崖絶壁の披露山の下にあるこのビーチは、岩場と少しの砂浜、透明度の高い水面が輝いている。
海の透明感もすばらしく海底まで透き通ってみえます。
(お部屋のこと)
専有面積118.71㎡の1LDK。
一階なので、階下に気兼ねなく過ごせるのも嬉しいですね。
リビングダイニングルームは約42.7帖と理想的な広さ。
お気に入りのラグを敷いて、「ゴロゴロン」と寝そべることができるソファを置いたって余るくらい。
お気に入りのサーフボード達をインテリアとして飾るのも問題なさそう。
壁をスクリーンにして、プロジェクターを取り付け、週末はシアタールームとして楽しむのはどうだろうか。
もちろんメインは海遊びだから、波が立つ日は必ず海に入りに行くのさ。
これだけの広さがあれば、友人達を誘ってもみんなで「ワイワイ」楽しく過ごせる。
一昔前のリゾートマンション、というイメージが強い「逗子マリーナ」だけど、近年、「マリブホテル」や「マリブファーム」のおかげで、どんどん洗練されたリゾートになってきた。
念願のセカンドハウス。
永遠のロマンだった。
こんな素敵な場所に部屋を所有できるなんて、夢のまた夢、なんて思っていたから。
現実になる幸せを実感できます。
お問い合わせを心よりお待ちしております。