（環境のこと）
逗子市新宿：「ライオンズマンション逗子海岸」
JR「逗子駅」より徒歩１７分、京急線「新逗子駅」より徒歩１１分。

逗子市内でもっとも人気があるエリアが新宿です。

駅に近く海にも近いとされるこのエリアは、都心へ通勤する方々も多く、生活の利便性に特化している町と言えましょう。

それだけにとどまらず、逗子海岸が遊びと安らぎを与えれくれる特別感。

「ライオンズマンション逗子海岸」は、国道１３４号線沿いに建てられたオーシャンフロントマンション。

建物正面に逗子海岸とは何と贅沢な環境なのでしょうか、砂浜に打ち寄せる波の音は心地よいBGMのよう。

逗子駅周辺も環境はすこぶる良好、買い物に不便さを感じる事はまずなさそう。

「逗子駅」の東口に広がるトライアングルな通は全て商店街。

食事にカフェにスーパーに、生活する上で必要不可欠なものは全て揃っている。

毎年逗子海岸にて行われる逗子映画祭、夏の風物詩・逗子花火大会も。

至れり尽くせりな環境が整い、ハーフマイルビーチと名付けられた海水浴場。

岡本太郎デザインのモニュメントもあり、感性の詰まった町とも感じる。

（お部屋のこと）
2020年４月にフルリノベーションを終えたこちらのお部屋。

扉を開けた瞬間、マンションとは思えない、とびきり洗練されたオシャレな空間が広がる。

目の前に飛び込んでくる建具はブラックに塗られ、壁面に施された板張りとの相性がとても良い。

キッチンと玄関を繋ぐ飾り窓がこれまた素敵で、思わず「こんにちわ！」と顔を出したくなる存在。

こういう遊びゴコロって本当に大切。

毎日暮らす家だからこそ、心から好きだと思えるお家が理想ですよね。

リビングフロアはヘリンボーン。

キッチンも広々としていて、木製の飾り棚にはケメックスや野田琺瑯のケトルなんて置いてみようかな…なんて想像もどんどん膨らみます。

北欧の雰囲気漂う、木をふんだんに使ったお部屋は、どこをどう見渡しても画になるんです。

ちょっとパンチの効いた、ビビットなカラーのファニチャーを置いて、ビシッと決めたいところ。

大きな掃き出し窓は、約45㎡もあるルーフバルコニーへと続く。

船の先端の甲板に立っているかのように、海と空が一望できるバルコニー。

ソファとガーデンパラソルを置いて、のんびりお酒をたしなむスペースも十分。

夕陽に赤く染まる「富士山」と海の美しい光景は、じんわりと心に染み渡る。

シャンパンに浮かべたイチゴが「シュワシュワ」音を立てるのを聞きつつ、パテをたっぷり塗ったバゲットを口へ運ぶ。

今日も一日が穏やかに過ごせたことに感謝したくなる。

そんな湘南ライフの実現へ。

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