(環境のこと)
逗子市小坪:逗子マリーナ3号棟、逗子マリーナ3号棟は通称「ワシントニア館」と称されています。
逗子マリーナのお勧めな理由は、何と言っても海が近くリゾート感満載なところ。
湘南随一のリゾートマンション群で、他に類を見ないリゾート地としての風格が感じとられる。
町全体のランドスケープデザインもさることながら、決してまねのできない地域全体のデザインが素晴しい。
全国の観光地にはこういったカテゴリーのリゾートは数多く存在しているが、この逗子マリーナはその他のリゾートとは打って変わったまるで違うコンセプトで仕上がっている。
中世ヨーロッパ・アメリカ等、欧米諸国のリゾート地を豊富くとさせるデザインは、町全体の雰囲気を考えて造られていることが歴然だ。
当時の時代背景も良かったのだろう、大きな敷地面積の確保ができたからこそではあるが、同デザインコンセプトでつくられた街全体のマンション群は圧巻。
逗子マリーナには本館・1号棟〜8号棟の建物にわかれていて、それぞれの外観デザインこそ似ているが、各棟のエントランスには全く違う施しがなされている所も楽しみの一つと言える。
日常が刻む時の経過とは違った空気感に包まれている感覚。
風になびくフェニックスの街路樹と、セレブリティーな方だけが所有できるヨットやクルーザーなどが、この逗子マリーナの雰囲気を格別な物として人の五感に伝えているのだろう。
当初の建築からは相当な時が経過しているにもかかわらず、失われないリゾート感が素晴しく肌に伝わってくる。
いや、建築当時の雰囲気を想像するに、当初よりいちだんと素晴しい雰囲気に変化しているのではないだろうか。
世界的にもビンテージブームがわき起こり、ここ日本もようやく古き良き物が理解されはじめている。
当然、古民家ならぬ日本家屋の人気が高るなかで、こういったレトロマンションブームも拍車がかかっている状況だ。
まさに!逗子マリーナのマンション群はレトロ感まんさいな雰囲気と趣を合わせ持ち、ビンテージリゾートの真骨頂的な存在になっている。
量的時間に支配される日常から、質的時間へ変化する非日常へ誘う逗子マリーナは、恐ろしいほどの魅力を備えている。
(お部屋のこと)
ご紹介は、逗子マリーナ3号棟の1LDKのお部屋です。
玄関を開け、奥へ進みドアを開けると・・・。思わず歓声と共に笑顔がこぼれそうな約17帖の明るいLDKが広がります。
南向きに開放的に設けられた窓からは、湘南の太陽をいっぱいに感じることが出来ます。
キッチンからは外の風景も眺望できるため、お料理好きの方はますますキッチンにいる時間が長くなりそうですね。
このお部屋に招かれた方も、きっとこの立地、この空間でご満足いく時間を過ごせることと思います。
1LDKなので、リゾート地でのセカンドハウスをお探しの方にもおススメいたします。
現地をご案内させていただきます。
皆さまからのお問い合わせ、ご内覧予約を心よりお待ちしております。