鎌倉市七里ガ浜東の中古戸建。
江ノ電「七里ヶ浜駅」６徒歩と、環境はすこぶる良しと思えるところ。

駅から少しばかりの丘を抜けていくと、大手ハウスメーカーが施工した住宅に出会えます。

鎌倉市内の中でも江ノ電沿いに憧れを持つ方も多い。

国道１３４号線から海と逆側といえばいいのだろう。

小高い丘上に大きな分譲地があり、なかなかの高級分譲地だ。

その昔、ここ一帯は牧場だったこともあり急な勾配などはなく、緩やかに登る感覚です。

車で訪れる観光客は必ずと言ってもいいほど、この七里ヶ浜の海沿いでランチやディナーを楽しんでいる。

フレンチからイタリアン・カレー店までも軒を連ね、それぞれのお洒落感をかもしだしている。

サーファーもとても多く、この七里ヶ浜海岸のロケーションにやられ移住者もおおい。

どことなくだが、七里ヶ浜に住む人々もオシャレな方が多いと感じる。

皆、感性が豊かな方が多いからなのだろう。

海と大空の青に、優雅に旋回しているトンビも七里ヶ浜風情を感じます。

ご紹介する建物は、大手ハウスメーカーが約２０年前に建築したもの。

ちょうど今年（２０１９年１２月）に２０年保障システムが切れてしまうが、なんと保障継承可能な物件なのです。

オーナー様がきちんとメンテナンスを継続していなければ、この保障継承はかなわないはず。

メンテナンス履歴を見ると、手間暇かけて維持してきたことが伺える住宅です。

ど真ん中の安心感と言っていいでしょう。

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