今から約50年前のこと。

逗子と鎌倉を結ぶ地に「逗子ハイランド」という分譲地が開発されました。

当時の住宅地は、まだまだ出来たばかりでシンプルかつ殺風景な町だったけれど、50年も経った今は、すっかり様変わり。

町の中の至る所に、あちらこちら「わさわさ」とたくさんの緑が芽吹き、あふれる自然に包まれたステキな町へと生まれ変わったのです。

立派な邸宅が整然と並んで、しっかりとメンテナンスをされている様子が素晴らしい。

ご近所には西友があるので、お買い物には困らない。

だからとっても雰囲気は良いうえ、暮らしやすいのがポイントなんです。

「サラサラ〜」と優しい風が通り抜ける、抜け感のある高台。

逗子ハイランドのてっぺんとも呼べる高台にお目見えしたのは、片流れの屋根が格好いい、おしゃれなデザイナーズハウス。

建物面積は100.19㎡の３LDK、＋固定階段のロフト（約9.7帖）付き。

リビングには沢山配した窓があって、「さんさんさん」と陽の光がたっぷりと注ぎ込む。

勾配天井の先に「くるくる」と回る、シーリングファンが、心地よい風をたっぷり取り込んでくれるので、いつでも新鮮な気持ちで暮らせるのが嬉しいですよね。

春になったら、湘南でも指折りのお花見スポットと化する「逗子ハイランド」。

その良さをぜひ体感しにいらしてみてください。

お問い合わせを心よりお待ちしております。