(環境のこと)
葉山町堀内のフォルム葉山マンション。
葉山町の中ではダントツ人気なエリア。
葉山町堀内・元町交差点付近の立地が好まれる理由は、飲食店やオシャレなカフェが多く出店し、森戸海水浴場がとても近い点が人気をささえているのだろう。
逗子駅までのバス便も多く走り、逗子駅まで自転車で向かう方も多くいる。
自転車であれば20分程度で逗子駅まで到着してしまう距離もいい。
逗子海岸と比べても海の透明度は増し、透き通る海水は海の底まで見通せるほど。
葉山の守り神、森戸神社は葉山の氏神様で、日常的に手を合わせる日本人らしい生き方もできそう。
テクテクと歩き、葉山町一色のダイビングスポットまで約650m。
ダイバーにとってはなじみのポイントらしく、水中には一部深くなったステキなポイントがあるらしい。
防波堤越しには多くの釣り人が竿を立ち上げ釣り糸をたらす姿も。
今晩のおかずは目の前で釣れた新鮮なお魚が食べられる。
釣れた魚を刺身や煮魚・焼き魚と、豊富な料理方法を選択しながら囲う食卓は、家族団らんの笑顔がみられそう。
森戸川を隔て目と鼻の先には森戸海水浴場。
西に太陽が傾く頃、大空に生まれるコントラストが美しく、真っ赤にそまる夕焼け雲オレンジと紫色した大空は、一度として同じ模様はなく、心に刻むアルバムが豊かに増えて行くことでしょう。
真夏の海水浴シーズン、近所のコンビニやスーパー、ドラックストアー等で買うアイスクリームをほおばり、砂だらけになった身体を共用施設のシャワーコーナーで洗い流しお部屋に。
ペット専用のシャワーも備わっており、人にもペットにも、至れり尽くせりなマンションですね。
(お部屋のこと)
我が家の毎年のお楽しみは、沖縄に行くこと。
「キラッキラ」に輝く透き通るようなブルーの海に癒されて、幸せな気分に浸れるから。
「サラサラ」の白い砂浜、遠浅の海がどこまでも続いて、サンゴの群生や鮮やかな熱帯魚を見ることができる。
それだけで日常の疲れが一気にふっとび、あっという間にストレスフリー。
だからどんなことがあっても、必ず一年に一回は訪れたくなるのです。
ただ、今年に関してはそれほど熱が上がらない。
なぜなら、「フォルム葉山」にセカンドハウスを購入したからなのか…。
購入したのは専有面積は76.06㎡の3LDK、5階建ての4階に位置するお部屋。
奥行約2.0mのワイドなバルコニーからは「相模湾」と「富士山」を望むことができ、素晴らしいロケーションに心が「ホッ」と和む。
室内もとても綺麗で清潔感に溢れているので、とっても暮らしやすい。
海と寄り添うように過ごせるよう、セカンドハウスとして購入したものの、ずいぶん葉山で過ごす時間の割合が増えてきた気がする。
沖縄までとはいかないが、「森戸海岸」も負けず劣らず透明度は高く、とっても綺麗なんです。
こんな海を目の前に、毎日のように見ているのだから、満足してしまうのかもしれませんね。
お問い合わせを心よりお待ちしております。