「森戸大明神」

かつて鎌倉幕府を開いた源頼朝公創建、三浦郡葉山町にある海辺の神社。

葉山の総鎮守として親しまれ、古来より開運厄除や良縁、子宝安産の神様として篤い信仰がある。

平治の乱の敗北により、伊豆に流された源頼朝は、三嶋明神を深く信仰し、源氏の再興を祈願します。

その後天下を治めた頼朝公は、治承4年(1180)、三嶋明神の御分霊を鎌倉に近いこの聖地に勧請したと伝えられています。

森戸海岸の南端に位置し、類稀なる抜群のロケーションを携える神社としても有名なのです。

神社の裏手から臨む相模湾は絶景で、晴れた日には「富士山」や「江の島」も見られる。

はぁぁ。

「さーー」と吹く心地よい海風に、思わずため息がこぼれる。

太陽の光を浴びて「キラキラキラ」と輝く海、「ざ、ざざん」と耳に届く潮騒、どれもこれも私に癒しを与えてくれるのです。

そんな森戸神社から歩いて２分ほど。

比較的、道路は狭い葉山の中でも広めのメイン通り。

その道路沿いに、まるで、すこぶる青い、澄んだ大空のようなスカイブルーの中古一戸建がありました。

遠くからでもよく目立つ、注文建築の３階建は、店舗や住宅、ビーチハウスやセカンドハウスと、多目的な用途で活躍できそうな物件。

各フロア、キッチンとトイレが付いた１ルーム×３つ。

どう活かしたらいいのか？「ぐんぐん」想像が膨らんで、「ワクワク」が止まらない。

思い切って色を塗り替えるだけで、一気に印象は変わる。

いや、でもこのブルーもかなり捨てがたい。

さぁどんどん悩んでください。

お問い合わせを心よりお待ちしております。