(環境のこと)
逗子市小坪:逗子マリーナ6号棟。
ここ逗子マリーナは関東屈指のリゾートエリアとして有名です。
関東圏内に存在するリゾート物件の中では、都心へのアクセスが良く人気が衰える事がありません。
リゾートマンションは全国各地にございますが、地域全体をリゾート地として開発できている所は少ないのが実情。
ここ逗子マリーナは町全体のランドスケープデザインも活かされ、建物のレトロな雰囲気が心地よくさえ思えるところ。
ヨットハーバー、テニスコート、釣り、子供に大人気の逗子市民プールもご近所に。
鎌倉の材木座海岸へは約400mと近いので、真夏の海水浴には材木座海岸がオススメ。
鎌倉の中心までは散歩コースともなり、散策なども楽しめそうなエリアです。
道路脇の街路樹には美しいフェニックスが並び、どこから見てもリゾート地そのもの! まるで海外の雰囲気や空気感を感じる事でしょう。
鎌倉駅からリビエラ・プラザの間は、無料シャトルバスが利用できる点もオススメ。
屋外シャワーと屋外サーフボード置場あり。
リビエラリゾート内はヨットハーバーはもちろん、レストラン・プール・ショップなど施設も充実しています。
セレクトショップの「ロンハーマン」や「ロンハーマンカフェ」もあり、休日ともなればニッチな観光客が訪れる町でもある。
穴場的存在が、遊び心をかりたててくれそう。
(お部屋のこと)
6階建の1階、50.55㎡のやや小ぶりのお部屋は単身利用やセカンドハウス向き。
逗子マリーナですが、残念ながら1階ということもあり、お部屋から海は望めません。
一人の時間に浸りたい時、没頭できるようなお部屋があったら最高ですよね。
とことんお仕事したり、趣味の部屋として利用したり、もちろん逗子マリーナですから、サーフィンの拠点にもピッタリ。
大好きな「材木座海岸」にだってすぐにアクセス可能。
週末になると鎌倉を訪れるのが、実は「ウキウキ」心が弾んで、かなり楽しみだったりする。
彼女を連れてきたり、友人と一緒だったり一人だったり。
セカンドハウスを購入してからというもの、その時の気分に合わせて、毎週のように通い詰めている。
この時間があるだけで、僕の日常が一気に潤うのを感じるから、仕事にも精が出るというものだ。
夜は「ざーんざーーん」絶え間なく耳に届く波音を聞きながら、海の家でお酒を飲んだりするのもいい。
夏になると「逗子海岸」で行われれる「逗子映画祭」も魅力的で、砂浜の上に腰を下ろして、美味しいお酒と映画。
なんて乙なんだろう。
こんなことは、ここでしか体験できない。
それを味わえる僕は、きっと随分と幸せ者なんだな。
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