（環境のこと）
逗子市新宿の逗子ニューライフ。

逗子駅から歩いて１２分に建ち、逗子海岸が目と鼻の先。

マンション正面玄関をくぐり、テクテクと歩くと海と砂浜の逗子海岸が。。。

日常の散歩やウォーキングには逗子の砂浜がおすすめで、砂の重たさは足腰を鍛えるにはちょうど良さそう！

逗子の海岸はウィンドサーフィンのメッカ的なところでもあり、波が高くなればサーファーの姿も。

サーフィンを楽しんだ後は、国道１３４号線沿いのカフェでゆるりとコーヒータイムとしよう！

アフターサーフィンは自宅でビールにワイン、友人や家族と会話を楽しみゆったり過ごすのもいい。

逗子海岸線の夕焼けは素晴しく、遠くに望む富士山と江の島がオレンジ色に染まり、雲と夕焼けのコントラストは心をギュッとつかまれてしまいます。

言葉では言い表せないほど、自然の雄大さと大きさに包まれる。

真夏の逗子海水浴場は遠浅なため、小さなお子様連れにも安心して海水浴が楽しめるところ。

穏やかな海にキラキラと水面が輝くロケーションは、映画のワンシーンのように目に映るかもしれませんね。

（お部屋のこと）
こちらのマンションは134号線沿いではなく、一本入ったところにひっそりと佇んでいます。

だから、いくら目と鼻の先に海があるといえど、階数が低いと海は望めません。

が、こちらのお部屋はそこのところ全く問題なし。

６階建の５階部分ということもあり、バルコニーから「どどーん」と海、リビングからだって「どーん」と海。

そして、昨年から通常開催に戻った「逗子花火大会」だってバッチリ。

臨場感を感じながらも自宅でのんびり鑑賞が可能。

「ドンドンドンパンパンパラら」

墨を流したような真っ暗な海の上で、華やかな光の粒が弾ける様を間近で感じることができるんです。

そんな花火の舞台でもある、「逗子海岸」までは歩いて1分。

毎日海に入りたい、サーファーにはたまらない立地も最高なのです。

お部屋の間取りは２LDK、専有面積は64.80㎡とやや小ぶりではありますから、セカンドハウスとして利用するのがおすすめかと。

金曜日の夜が「ウキウキ」待ちきれず、夕刻、定時と共に会社を飛び出す。

あらかじめ準備しておいた荷物をささっとランクルに積んで、いざ！

逗子を目指して車を「ビューーん」と走らせる。

カーステレオの音量を「ギュン」とあげて、軽快な音楽に身体を揺らし海辺の部屋へと向かうのだ。

この瞬間が一番楽しいのかもしれない。

お問い合わせを心よりお待ちしております。