1567年、時は戦国時代、織田信長の安土城にならい建築されていく天守。

戦時はもちろんのこと、権威の象徴としても建てられたその姿は見るものを圧倒する。

限られた存在だけが天守からの絶景を拝むことを許される。

戦国時代の息吹をひしひしと五感に刺激してくる佇まい。

江戸時代、一国一城令とともに多くの城は姿を消していくが、現在にも残っていました。

天守からの絶景を肌で感じることができる場所。

世は戦国時代、そんな情景が浮かんでくる感覚に引き込まれる大景色が此処に。

場所は、鎌倉市「極楽寺」。

七里ガ浜の住宅地を抜け、さらに上っていくと、プライベート感満載の道に続きます。

上りきると、そこに鎮座委している。

土地面積411.00㎡（124.32坪）建物面積は181.38㎡（54.86坪）の5LDK。

軽量鉄骨増の地上2階建て。

圧巻はリビングルームから望むことができる大パノラマ。

古都鎌倉の山々を一望出でき、春夏秋冬、四季折々の移ろいをつぶさに感じることができる。

さらには、三浦半島、相模湾も一望できるスペシャルな眺望なんです。

雲のない快晴には、一日中リビングで過ごしたくなる解放感。

煌びやかな七里ガ浜の住宅地を城下町に見立て、「信・義・忠」を重んじ争いのない泰平の世を創造したいと願った、織田信長の「天下布武」の思想の権化であるかのような気持ちにさえさせてくれます。

歴史の詰まった、古都鎌倉で生活を愉しむ。

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