驚くほどステキな物件に出会いました。

これが昭和に建てられたの？と驚いてしまうほどの外観。

それもそのはず、2023年５月に大々的なリノベーションが完了したばかり。

杉板の外壁に、深い軒や庇と板張りの軒天がとても調和している。

このような深い軒が好きなんです、私。

見た目はもちろんのこと、機能性にも優れていて理にかなっているんです。

外観だけでもワクワクしてしまいますが、さぁ中はどうなっているのか期待が高まります。

中に入ったとたん、ふわっと香る木の匂い。

まるでもう新築となんら変わりない雰囲気です。

部屋全体の床にオークの無垢材が使われており、素足で歩いたらさぞ気持ちよさそう。

ダイニングとリビングは分かれていますが、壁はなく繋がりを感じられる造りになっています。

そして、お庭の広ーーいこと！

充分にゆったりとくつろげそうな奥行きのある屋久島杉のウッドデッキテラスの先にお庭が広がっています。

このお庭を眺めているだけで夢が広がります。

植栽しガーデニングを楽しんだり、子どもの遊具を置いてみたり、愛犬を思いっきり遊ばせたり。

幸せな家族の様子が頭に浮かんでくるような、そんな魅力あふれるお宅。

耐震性や断熱性、気密性も配慮された長期優良住宅であることもポイントです。

物件のある長柄というエリアは葉山の入口になります。

葉山の山々に囲まれた閑静な住宅街で、高台に位置しているため開放感も抜群。

近くには「葉山ステーション」という、地場産の野菜やお惣菜、地元のパンやスイーツが並ぶお店があり、日々のお買い物にも便利なんです。

とにかくステキで高スペックなこのお宅、ぜひ一度ご覧になってください。

お問い合わせを心よりお待ちしております。