（環境のこと）
誰もが知っている逗子というブランド。

海岸から流れる潮風と暑い太陽の照らす暖かい街です。

日光を遮ることを知らない逗子海岸は、神奈川を代表する観光スポット。

若者からお年寄りまでが、逗子の香りに誘われてこの地に腰を下ろしています。

春夏秋冬、海岸に足を運びたくなるエリアなのです。

とんびの鳴き声が「おいでよ！」と呼んでいるような気がする。

ビーチサンダルを履いて134号線を歩く。ずっと住んでいても、いつになっても気持ちがいい。

気の向くままに海岸沿いを歩いているだけなのに。

良い意味で慣れなれません。

友人と逗子海岸に行けば、いつの間にか大はしゃぎ。

笑いすぎて頬が筋肉痛！

一人で行けば、悩みの相談相手や心身のリラックスになり、日々の疲れに栄養補給。

逗子駅付近は毎日賑わいを見せます。

人の温かさ残るお店や、古き良き時代の名残を感じさせ逗子ならではの雰囲気です。

必要なものは逗子駅周辺で完結してしまい、海岸沿いには洒落たお店でランチやディナーが楽しめる。

逗子だけですべてが満たされてしまうほど満足のいく地域であることは間違いありません。

（お部屋のこと）
窓を開けていると、7階建の５階には気持ちの良い風が流れて行きます。

「さぁさぁ」ひんやりとした風が頬を撫でると、なぜかふっと笑ってしまうほど、心地よい。

専有面積71.05㎡の３LDKは、暮らしやすさ抜群の広さだと言えましょう。

暴れる髪を撫で付けながら、グラスの中で「シュワシュワ」弾ける、レモネードを一気に飲み干した。

冷たいものが喉を「すーっ」と通るのを感じた。

今日はじっとり、少し汗ばむくらいの暑さ。

アーチを描いた15.94㎡ものバルコニーからは、「どどーーん」とまではいかないが、遠くに「逗子海岸」を眺めることができるのも嬉しいポイントで、いつもぼんやり眺めるのが日課だった。

海のそばはいい。

音を聞いて、風を感じて、心が潤うのがよくわかる。

ここから「逗子海岸」まで歩こうとしたら約３分で行ける。

その距離もまた、いい。

いつでも、今すぐにでも、思い立ったらいきたい。

サーフィンしたっていい、ずっと波の音を聞くだけでもいい、とにかく海と過ごしたいんだ。

そんなあなたはきっとこの立地、お部屋、ロケーション、お気に召すはず。