（環境のこと）
逗子市新宿に建つ京急シティー逗子海岸。

逗子海岸のキャッチフレーズは太陽が生まれたハーフマイルビーチ。

弓なりに砂浜が約８００ｍ（ハーフマイル）にわたってつづくことからそう名付けられたそう。

ここ湘南でもっとも海開きが早く遠浅で波穏やか。

今回はそんな逗子海岸の最前列１列目に建つマンションのご紹介です。こちらのマンション、なんといっても海眺望の良さに驚きます。

それもそう！国道１３４号線沿いの最前列に建っている訳ですから遮る物などございません。

いわゆる「オーシャンフロント」と言っても過言ではない環境です。

近い将来から遠い未来まで、砂浜に新しい建物がたつ可能性は？考えてみても意味が無いような気がいたします。。。

波打ち際の「ザブゥーーン」と聴こえる波の音に加え、潮の薫りたつ南風、時たま鳴くトンビの「ヒョロローーー」、夕暮れ時に見せる鮮やかな夕焼け模様。

大空に見せる色とりどりの地球の世界観。

どれをとっても心を動かせる感動的なシーンばかり。

日常が非日常的なロケーションと、日常にリゾート気分が味わえるそんなマンションです。

（お部屋のこと）
専有面積77.66㎡の２LDK、どちらかといえばゆったり間取りですが、そのポイントはリビングダイニング。

約22帖ものリビングは大きなソファを置いても、ラグジュアリーなダイニングテーブルを置いてもまだ余るくらいのゆとりがある。

もちろん、大きな掃き出し窓からは「どどーん」と海を望むことができるのだからたまらない。

南西向きの角住戸ため、陽の光も「さんさん」と降り注ぎ、陽当たりは良好。

「くるくるくる」と楽しげに回るシーリングファンは、潮風を含んだ心地良い風を「ひゅうう」と巡回させてくれる。

「ポカポカ」と暖かいリビングのソファに「ゴロリ」と寝っ転がって、の〜んびりくつろげるなんて、本当に幸せ。

あぁあ、ずっとずっとこうしていたい。

2022年4月にリノベーションを施された室内は、あちらこちらに小粋なテイストが散りばめられて、キッチンのタイルなんて特にランタン型のグリーンのコラベルがとってもステキ。

こんなキッチンに立って、窓の向こうの海を眺めながらお料理を「トントンぐつぐつ」するならば、おそらくとっても美味しいご飯が出来ることでしょう。

だって気持ちも「ウキウキ」楽しい気持ちでお料理できるんですから。

やっぱりそういうのって大事ですよね。

気持ちが上がる、心が潤う暮らしを求めて。

お問い合わせを心よりお待ちしております。