(環境のこと)
逗子市逗子のガーデンホーム逗子。
JR「逗子駅」からなんと徒歩2分! 京急「新逗子駅」から徒歩2分!
近過ぎる・・・。
こんなに便利な環境のマンションは、生活する上で不憫さは感じないのだろう。
駅を降り、よそ見していたらあっという間!
雨が降っていても傘いらずかもしれません。
湘南へ越してきたい、でも、都心への通勤が心配、子供の学校が、などと不安に思うことはない立地。
駅周辺には所狭しと商店が軒を列ね、平日も沢山の方がお買い物に勤しんでいる。
朝のラッシュ時には始発電車も多く座って都心へ向かえる点もオススメポイントです。
交通機関だけでなく教育施設の充実ぶりにも安心。
小学校・中学校が近いため、奥様の安心感もついてくる町。
この環境下でありながら逗子海岸へのアクセスも抜群で、逗子海水浴場まで約950mと近い!
生活の利便性や遊びを満喫できる海が近いマンションは特別感さえ感じます。
都会に住んでいた方は、まったく違った人生が!
休日の過ごし方や生活スタイルが激変します。
遊ぶと言うことが、どれほど人生を豊かにしてくれるか理解できます。
(お部屋のこと)
夫は18歳で上京してはや10年。
結婚して二人の子供に恵まれ、上の子はもうすぐ小学生。
都心での生活に足りないものはほとんどなかったが、なんとなく満たされない、そんな気も拭えなかった。
そんなおり、そろそろ都心を離れて、田舎とまではいかないが自然に寄り添える場所に変えてみないか、と主人が切り出してきたのだ。
もともと田舎育ちの彼には、都心で子供を育てるという環境がどうにもこうにも想像できないらしい。
とはいえ、もともと都会育ちの私は、不便な場所で暮らせる気がしない。
手が届く距離になんでもある東京とはきっと全然違うよね…
心の中では一抹の不安があった。
その時訪れたのがここ、逗子。
駅から徒歩2分、しかもJR横須賀線と京急逗子線、いずれの駅も利用可能という駅近マンション。
お部屋の広さは72.51㎡、2LDKと、以前澄んでいたマンションより全然広い。
しかも2023年2月にリノベーションを終えたばかりの室内は、まるで新築みたいでうんと気持ちが良かった。
そんな好印象だらけのマンションはもちろん一目で気に入る。
そのまま周辺をお散歩してみようということに。
駅周辺は小さな商店街が賑わっているうえ、お買い得なスーパーもあってお買い物に困ることはなさそうで「ホッ」とひと安心。
「逗子」駅から都心へのアクセスはスムーズだから、主人もなんの問題もなく通勤できそう。
何より、お散歩がてら歩いた「逗子海岸」はとても静かで最高だった。
ちょっと入り組んだ湾になっている「逗子海岸」はウィンドサーフィンのメッカ。
カラフルな帆がたくさん海に浮かんでいる様はとても素敵。
子供達はすぐさま裸足になって、ズボンの裾を捲り上げ「ちゃぷちゃぷ」海に走り込んで行った。
「きゃあきゃあ」無邪気にはしゃぐふたりの姿を眺めながら、私は心に決めたのだった。
ふたりのこんな幸せそうな笑顔を初めて見た。
これをずっとずっと守っていきたい。
だからここで暮らしていこう。と。
お問い合わせを心よりお待ちしております。