（環境のこと）
鎌倉市由比ガ浜の鎌倉由比ケ浜シティーハウス。

鎌倉市内の中でも常に人気を誇るエリアの中心として、若宮大路通りの存在は欠かせません。

その存在感たるや、鎌倉のメインストリートにふさわしい趣や情緒が伴っている。

この若宮大路の通りからほんの少し奥に入った高級マンションが、鎌倉由比ガ浜シティーハウスです。

朱色の鳥居が鎌倉の歴史を物語り、独特の古都鎌倉風情が色濃く写り込む町。

京都のように煌びやかな都的文化ではなく、鎌倉は質素な武家文化的街並みが良いところ。

鎌倉駅東口から由比ケ浜海岸や材木座海岸方面にテクテク歩くこと１１分ほどでしょうか。

鎌倉駅と海の間に建築されたマンションですが、どちらかと言えば海に近いエリア。

由比ガ浜の住所の中でもとても静かな環境にあり、周辺には緑が沢山みえるステキなところ。

外観はコテコテなデザインではなく静かに佇むデザインが施され、四季折々に見せる景色の変化に敏感になり、年間を通じ観光客の年齢層や顔ぶれにも違った様相を見せてくれます。

（お部屋のこと）
６階建の５階部分、専有面積88.10㎡、２LDK。

２LDKでこれだけの専有面積があるということは、かなりゆとりのある造りかと。

実際、２部屋ある居室は約7.2帖と約10.3帖と十分の広さを保っています。

ポイントは「ぐーーん」と横に広がるワイドバルコニー。

すごいんですよ。

ふふふ、なんと海と「富士山」が望める最高のロケーションを携えています。

潮の香りが「ふわり」と届く、海から徒歩４分の好立地。

海から戻ってきてもまた静かに海を眺める。

それだけで「すぅーーーーっ」と心が落ち着く。

やっぱり海が好きなんだな、とふと感じる瞬間。

セカンドハウスに、と思い購入したけれど、休日を暮らすように過ごす鎌倉の生活はすごく楽しい。

だったらいっそのこと、家族みんなで移住してきたらどうだろうか。

そんな風に考えるようになったのは、つい先週のこと。

子供が大学進学するにあたり、私たちがこちらに移住して息子は都内の自宅で暮らす、というのも面白いかもしれない。

そんな可能性も秘めた、鎌倉一等地の海の見えるセカンドハウス。

まずは選択肢を増やすことからはじめてみよう。

お問い合わせを心よりお待ちしております。