「鎌倉市腰越」と一口にいっても、さまざまな顔を持っていて、その範囲はわりと広い。

腰越漁港、腰越海岸のそばの人と人が「ワイワイ」触れ合う賑やかな漁師町。

西鎌倉小学校学区に位置する、丘の上に佇む西鎌倉山、新鎌倉山の閑静な住宅地。

そしてここ、津西の上の丘陵地、腰越５丁目。

腰越の町を「バーン」とパノラマで見渡せる高台にある５丁目は、静かでロケーションが良いのが魅力。

「すーーん」と吹いてくる優しい潮風と、「ざわざわ」揺れる木の葉たち。

道ゆくのは「ちょこまかちょこまか」走る台湾りす。

ここはたくさんの自然があふれ、穏やかな暮らしが実現できる場所なのです。

そんな５丁目に誕生した３区画の更地。

1区画：184.98㎡（約55.95坪）・4,980万円
2区画：完売
3区画：156.06㎡（約47.20坪）・3,700万円

ちょうど良い手頃な広さと価格は、思い通りのマイホームが建築できそうですよね。

都心から移住計画を立てている方に朗報なんです。

ここから小中学校へは、約10分以内の徒歩圏内、子育て中の方には嬉しい立地。

「腰越海岸」へも坂を「ピュンっ」とくだればあっという間。

きっと、子供たちは自転車を連ねていくでしょう。

だって砂浜は格好の遊び場なんです。

フリスビーひとつであっちこっち走り回って、転げて大笑い。

海に「ぽちゃん」と入ってしまった日には大騒ぎ。

慌てて「じゃぶじゃぶ」走り込んで、ズボンはずぶ濡れ。

こうなりゃみんな道連れ、海に引き込んで戯れ合いのはじまりはじまり…。

なんて、日常茶飯事。

サッカーボールがあればビーチサッカー、バレーボールを持って行ってビーチバレー、なんでも楽しい最高のフィールド。

海が近くにあるって、本当にステキなことなんだなぁと実感します。

海と共に育った子供たちは、自然を恐るることなく、共存していく術を身につけて行くのでしょう。

これは都会にはない、スペシャルな特典だと思います。

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