（環境のこと）
逗子市新宿：「ライオンズマンション逗子海岸」
JR「逗子駅」より徒歩１７分、京急線「新逗子駅」より徒歩１１分。

逗子市内でもっとも人気があるエリアが新宿です。

駅に近く海にも近いとされるこのエリアは、都心へ通勤する方々も多く、生活の利便性に特化している町と言えましょう。

それだけにとどまらず、逗子海岸が遊びと安らぎを与えれくれる特別感。

「ライオンズマンション逗子海岸」は、国道１３４号線沿いに建てられたオーシャンフロントマンション。

建物正面に逗子海岸とは何と贅沢な環境なのでしょうか、砂浜に打ち寄せる波の音は心地よいBGMのよう。

逗子駅周辺も環境はすこぶる良好、買い物に不便さを感じる事はまずなさそう。

「逗子駅」の東口に広がるトライアングルな通は全て商店街。

食事にカフェにスーパーに、生活する上で必要不可欠なものは全て揃っている。

毎年逗子海岸にて行われる逗子映画祭、夏の風物詩・逗子花火大会も。

至れり尽くせりな環境が整い、ハーフマイルビーチと名付けられた海水浴場。

岡本太郎デザインのモニュメントもあり、感性の詰まった町とも感じる。

（お部屋のこと）

南向きの2LDK、65.74㎡。

逗子海岸へ流れる田越川、その向こうの桜山、そして逗子のシンボルマーク渚橋をバルコニーから望むことができるお部屋です。

海の潮の満ち引きによりゆるりと流れがかわる田越川。

朝起きてブラインドをあげ、太陽の光を「きらきら」と受けて輝く田越川を見て「うーん」とのび、朝のコーヒーを一杯。

マンション目の前が海、という抜群のロケーションにくわえてお部屋からは川見え。

そのゆるりと流れる川を見てると、どうしてもあの歌を想い出してしまいます。

遠くから鳥の鳴き声と、海の波の音が聞こえてくる。

大切なバディ、犬にリードをつけてあげて一緒にビーチへ散歩に行くのが日課になりそう。

マンション目の前の逗子海岸におりたてば、散歩仲間にいつでも会えちゃいます。

「今日はどんな一日にしよう」

遠くにうっすらと浮かぶ富士山を見ながらスケジュールを立ててみる。

こんな一日のスタートが切れたら、いつだって良い日になりそうじゃないですか。

お問い合わせを心よりお待ちしております。