鎌倉市鎌倉山は日本のビバリーヒルズとも呼べる高級別荘地。

鎌倉山の標高は100m程度、それほど高くはないとはいえ、周りは瑞々しい緑に「ぐるり」と囲まれていて「七里ガ浜」や「稲村ガ崎」の美しい町並み、煌めく青い海を遠望できる素晴らしい眺望が魅力のエリア。

昔は著名人の別荘地として親しまれてきたが、今や多くの人がその日常をここ鎌倉山で過ごしている。

毎日くる日もくる日もその麗しいロケーションを楽しめるのだからたまらない。

鎌倉山のもうひとつの興味深いポイントはなんといっても春のメインストリート。

「ヒラヒラ」桜舞い散るこの通りは、満開の桜のトンネルをくぐっているかのよう。

「わぁぁ」思わず溢れる感嘆の声と共に「ハラハラ」優しく舞う沢山の桜の花びらの虜になるのです。

そんな艶やかな桜たちに包まれる通りから一本小道に入ってすぐ。

2016年に建てたばかりの築浅邸宅をご紹介しましょう。

その外観は和モダンな雰囲気が上品で高級感に溢れ、見る人に感動を与えてくれる佇まい。

全てにゆとりを設け、広々とした開放的な空間に心揺さぶられるのです。

それもそのはず、敷地の面積は578.51㎡、約174.99坪、建物面積は207.02㎡もあり、土間やウッドデッキのある中庭、ルーフテラスに家庭菜園ができる大きなお庭と、心ときめくスペースがあちらこちらに施されている。

リビング続きの土間には、煌々と燃える炎が揺れる薪ストーブを設置。

約32.7帖もあるリビングダイニングで、家族みんなでゆったりぬくぬく家族の団欒。

高級旅館に泊まりにきたかのような、はたまた山奥の別荘にでも遊びに来たかのような感覚で過ごせるのです。

これだけの広さのキッチンやリビングがあるのなら、友人家族を招いたり両親を呼んで食事会をしたり。

是非是非いらして！という気持ちに駆られて、週末の予定が目白押しになってしまいそうです。

まだ火が落ちぬうちからワインをポンと軽快に開けて、「トクトクトク」大きなワイングラスに静かに注ぐ。

プライベートが保たれる空間で、周りの人の目を気にすることなく「わいわい」「ジュウジュウ」バーベキュー。

ご自慢のお庭で採れた、玉ねぎやにんじん、おナスも焼きましょう。

憧れの、なんて素敵な休日。

あなたの願いは確実に叶うはずです。

お問い合わせを心よりお待ちしております。