（環境のこと）
人は何故か海を眺めたくなる。

打ち寄せる波の不規則なリズムに囚われ、いつしか頭の中にエンドレスに鳴り響いている。

それは余計なものがいっぱい詰まった私の頭の中を空っぽにしてくれる、不思議な時間となる。

キラキラ煌めく海にポッカリと浮かんだ「江の島」。

その愛らしいフォルムは、どこから見ても心に潤いを与えてくれる。

あぁ、ここに住んでいるんだな、海と一緒に暮らしているんだった。

なんて、ふと思い返して思わず笑みが溢れた。

そんな心のサプリ、「江の島」のすぐそばでの住まいが2017年に誕生した。

その名も「ヴェレーナ湘南江ノ島」。

江ノ電・小田急線・湘南モノレールと三線の利用が可能な利便性の高い立地。

「江の島」のローカルと観光客が入り乱れるストリート、「洲鼻通り」沿いにスラっと伸びた14階建のマンション。

エントランスに入ると、まだ築浅でピッカピカ、「ふわん」と香る新しい匂い。

各階によってロケーションや間取り多少異なるけれど、高層階のルーフバルコニーからはオープンエアのデッキで、最高の眺めや約束されている。

大きく広がり、どこまでも続く青い空は白い雲とのバランス良く心地よい。

共用部分のスカイテラスに出ると、ヒシヒシとそれを感じる。

更にアクアブルーな海が美しいコントラストを織りなしていて、いつまでも眺めていたくなる気持ち良さなのです。

その瞬間感じるのは、「江の島」の暮らしが最高のバランスなんだということだろう。

（お部屋のこと）
ここは２階、だけどオープンエアデッキからのロケーションは最高！！

リゾートホテルの一室から眺めるオーシャンビューそのもの。

周りの環境とうまくコラボしながら、「ギューん」と目の前に広がる透き通るような海が目の前。

あぁ、なんと心地よいことか。

今すぐにでも、海に飛んでゆきたい。

心と体がうずうずするのです。

サーフボードを担いで、急ごう。

今年は海水浴場の開設もされていないから、シーズン中でも関係なくサーフィンタイムというものがない。

だからどの時間に行っても、ビギナーの子供たちでもマリンスポーツを楽しめる、そんな海が広がっているのも嬉しい。

気がつくと、腰越海岸から片瀬海岸東浜まで、色とりどりのボードが海に浮かんで、「ぷかぷか」と波待ちしている様子が見える。

それが、なんだか可愛らしかった。

お部屋の広さは61.72㎡、1LDKと小ぶりではあるものの、小さいお子様がいるファミリーにもぴったりの間取り。

セカンドハウスとしてご利用されていたこともあり、とても綺麗な室内はまるで新築。

今日も希望に満ちた朝がやってくる。

いろんなことにどんどんチャレンジしたいって、この家に引っ越してきて感じたこと。

たくさんの夢が広がる町なんだろう。

お問い合わせを心よりお待ちしております。