(環境のこと)
逗子市小坪の東急ドエル・アルス逗子ウィングコースト。
こちらのマンション、とにもかくにも、海・目の前感が素晴らしい!
ほんとに「海ドン!」です。
海好き海LOVERな方に、先ずはおすすめでしょうか。
小坪エリアといえば、逗子マリーナのリゾートマンション群をイメージする人も多いかと思いますが、今回の物件はその逗子マリーナ越し、海に向かって羽をひろげたような形をしている建物。
各階など多少の違いはあれど、どのお部屋からでもバッチリ海を見ることができる!
海水の透明度が高いため、バルコニーから真下にある海を眺めると綺麗な海底が見えています!
周辺は飲食店が増え、鮮魚を味わえるお店ばかり。
イタリアンの「別庭」もオススメしたいし、「ロンハーマンカフェ」でのんびりとランチもいい。
小坪漁港前の魚屋さんで、とれたて新鮮な魚を選びさばいていただく。
こんなこともできるところが小坪です。
鎌倉の材木座海岸も徒歩圏内ですので、夏のトップシーズンは材木座海岸で海水浴もオススメ。
居住用としてはもちろんお使いいただけますが、セカンドハウスとして週末や夏の時期の隠れ家(ちょっと奥まった立地がナイス)として使えたら、本当に最高かと思いますね。
来客用の無料駐車場もあるのでお友達やお仲間を呼んで楽しむのもおススメします!
(お部屋のこと)
お部屋は3階、専有面積は72.59㎡と、1LDKにしてはワイドで贅沢な間取り。
なんといってもおすすめなのが内装のデザイン。
同じマンションの1室でもデザインが異なるだけで、天と地、全くもって別物に生まれ変わります。
今回ご紹介するお部屋は、約19.1帖のリビングと約5.0帖のセカンドリビングを設えたオシャレな空間。
セカンドリビングは一段高くなっているので、リビング越しに海が望める。
あえて間仕切りを作らずに、アイアンバーの手摺りでゾーニングされているのも心くすぐられます。
あぁステキ。
思わず「ふふ」と顔が綻びつつ、一人がけの大きなソファに「ふわん」と埋まり、引き立ての香ばしいコーヒーの香りを楽しむ。
目線の先にはもちろん海。
幸せな時間とはこういうことをいうのだろう。
何をするでもなく、「ゆ〜るり」と流れる時間を感じる。
そして、そっと読みかけの本のページを開いてしおりをテーブルに置いた。
しばらくすると、いつの間にか「ウトウト」と夢見心地…なんと贅沢なお昼寝なんでしょう。
「ただいま」
ふと飛び起きると、こんがり焼けた彼の笑顔がそこにあった。
「今日も最高だったよ、ここのポイント。」
そう、マンションの北側150mの所にサーフポイントの入り口があるそうで、サーファーの通行も多いんだとか。
彼はそこに行くのが日課となっていた。
都心から移住したきた私たちにとって、こんなパラダイスのような暮らしがあったんだと、毎日が感動の連続。
夕刻には深いブルーの絵の具で塗ったような空に、ぼんやりとオレンジ色のグラデーションが浮かんで、くっきりと富士山の稜線が見える。
言葉にならない美しさを醸し出す海と空と雲と。
いつもありがとう、そう伝えたい。
お問い合わせを心よりお待ちしております。