（環境のこと）
逗子市小坪のシーサイドコート逗子望洋邸。

マンション全体はさすがリゾートマンションと言える佇まい。

国道１３４号線からアプローチする玄関口は、まるで隠れ里な感覚と、なんとも言えない雰囲気で期待感をそそります。

マンション正面は大きくそびえる建物が重厚感を感じさせ、室内へのアプローチにも期待が寄せられる。

ビューラウンジやゲストルームを完備した、実用的ながらもリゾートマンションとしての機能も充実した建築設計は、美しく軽やか「カジュアル」な趣さへかんじます。

エントランス内の空間はまるで美術館の様に吹き抜けており、壁面には建築コンセプトがしっかり伝わるデザインが組み込まれたマンション。

マンション設備にも心配りが感じられ、北側のシースルーエレベーターにのれば、自ずとワクワクした感覚に！

敷地内駐車場１００％の設置率も嬉しく、軽い感じでお越し頂けるマンションではないでしょうか。

訪れるお客様をもてなすゲストルーム完備されているのも魅力的。

山の上に建築されたため遮る人工物はなく、山の緑に包まれながらも、しっかりと海を望むお部屋もございます。

そびえるマンション下にはリゾート地帯で有名な逗子マリーナもあり、楽しい休日を過ごす事ができそうです。

マンションから鎌倉の材木座海岸へも気軽な距離ですので、真夏の海水浴には是非鎌倉の材木座海水浴場のご利用も。

（お部屋のこと）
専有面積は87.77㎡とやや広めの3LDK、南向きのバルコニーに面した大きな窓からは、たくさんの陽の光が「サンサン」と降り注いでくれる。

だから冬であろうが「ポカポカぬくぬく」といつも暖かい。

「カラカラ」とバルコニーの扉を開ける。

部屋の中との温度差に身体をぎゅっと縮こませながら「さーーー」と流れる風を肌で感じた。

うん、今日はちょっとひんやりとしている。

目の前には敷地内の緑が眩いほど青々としているように見えた。

「スーー」と大きく深呼吸をしてみる。

なんと心地よいことか。

丘の下にはリゾートマンション群、「逗子マリーナ」が威風堂々「どどん」と健在。

たくさんのパームツリーがお行儀よく並んで、風にたなびく様子がよく見えて、私をリゾートへと連れてきてくれたんだという錯覚に陥らせてくれるのだった。

頭の中を空っぽにして、ぼ〜んやりと眺めているだけで幸せな気分になれるんですよね。

「材木座海岸」まで約700mととても近いので、海遊びにもぴったり。

セカンドハウス利用にもおすすめです。

お問い合わせを心よりお待ちしております。