（環境のこと）
湘南エリアで住まいを探す際、都内勤務の場合に気になるのが交通の利便性。

「交通アクセスを重視したい！」方々へオススメなのが、JR横須賀線「逗子」駅なのです。

横須賀線の逗子駅は始発や終点になることも多く、都心まで乗り換えなしで行けたりと、とても便利。

そのＪＲ横須賀線「逗子」より徒歩3分、京浜急行逗子線「逗子・葉山」駅より徒歩6分と、生活するうえでの利便性は申し分ないといえる立地に聳える「オークションマンション逗子」。

「逗子」駅に近いため、マンションの周囲には、コンビニや大型スーパー、ドッラグストアなど、生活するために必要な施設のほとんどを網羅することができるんです。

しかもローカルなお店やオシャレなカフェもあり、楽しいエリアでもあります。

さらに、平成29年9月からは、マンションのB1F、1F、2Fスペースにスポーツジムをはじめ商業施設がテナントとして入っております。

「会社帰りにジムで汗を流して帰りたい！」

そんな施設が自宅マンションにあるなんて、時間も節約でき一石二鳥ですね。

（お部屋のこと）
専有面積83.11㎡の2LDK。

令和３年６月にリノベーションを終えたばかり、ピッカピカのお部屋を見渡す。

どこもかしこも清潔感に溢れていて、とても気持ちが良い。

お天気にも左右されるけれど、リビングの大きな窓からは、「相模湾」や葉山の雄大な緑が遠望できるのも魅力。

朝起きて、ふらふらとおぼつかない足取りのまま眠い目をこすりつつ、ソファにゴロンと転がった。

カーテンの隙間からは、眩しい陽光が差し込んでいる。

そうだ、ついに脱・都心をして、今日からは新しい逗子生活を始めるんだった。

そう思うと急にウキウキしてきて、「シャッ」と勢いよくカーテンを開けてみた。

社会情勢の変化により、昨年あたりから我が社もテレワークを導入。

働き方がグンと変わり、テレワークが中心の生活となった今、本社への出社は週１日。

以前は、逗子から都心まで毎日通うなんて…て思っていたけれど、なんのその、週に一回とその程度ならば何の苦にもならない。

都心に通う必要性が減ったのなら通勤時間も激減、その分を家族や友人と有意義な時間を過ごしたいと、思い切って逗子への移住を検討したのだった。

それは正解だった。

今日から始まる新生活に「ワクワク」胸の高まりが身体中に響いてくる。

子供たちも新しい学校に馴染めるかな、なんて密かに不安だったのも杞憂だった。

毎日が豊かに過ごせるこの地からのスタート。

これまでの暮らしをガラリと心機一転！

お問い合わせを心よりお待ちしております。