(環境のこと)
葉山町堀内:「パークハウス葉山翠邸」
ここは言わずと知れた、葉山町の中では代表的なリゾートマンションです。
エントランスをくぐり抜けると別世界な空間を演出していることが一目瞭然、心を鷲掴みにされた感があります。
葉山町内のマンションの中では、この空間にまさるマンションは正直見当たらない。
ここはまるで美術館のような佇まいと言わんばかりのデザインが素敵な空気感を出し、重厚な趣とアダルトな雰囲気が味わえるマンションです。
マンション前には葉山マリーナが有り、気軽にお食事もとれるところ。
葉山港にはウッドデッキが施されたボードウォークがある為、是非現地へ足を運んで頂きたい。
海と大空と空高く舞うトンビに癒やされ、本物の余暇を楽しむ事ができそう。
葉山港周辺には美味しいお食事どころもふんだんにございます。
「葉山港湾食堂」は田舎町の食堂。
釣り人や地元の漁師にも重宝され、朝一番から営業している点もうれしいが、お昼時は早く閉まってしまうので要注意です。
支那そばの「小浜」:コバマも有名店、強めの塩分と濃い目の汁が癖になる。
アブズリ漁港の週末には朝市がとても有名で、地元に根付く老舗がそろいします。
鮮魚からケーキまで色とりどりの商品が並びます。
マンションエントランスをでると約140mもすれば海岸にたどり着けてしまうロケーション。
ちょっと海でも。。。と言うような感覚で、透明度の高い海と砂浜に向かい和やかな時を過ごせる事でしょう。
海水浴シーズン中でも、ゆったりと静かな海水浴が楽しめ、落ち着きのある海遊びを満喫できる。
最近の葉山スタイルに変化が見られ、当時は静まり返る葉山の町であった。
今でも夜の20時あたりを過ぎると人気がなくなる葉山町ですが、カフェなどの飲食店が増えて来た事によって、観光客の増加を感じています。
にぎやかな昼間の葉山と静けさのある夜の葉山のギャップは心地よく、凛とした空気感や葉山時間を楽しめるエリアとなっております。
クリエイティブなお仕事をされている方も多く移住され、イラストレーター・音楽家・執筆活動の作家・写真家・と、様々な職種の方が増えて来た事が、結果、葉山カルチャーに変化をもたらしているようにも思えます。
ここ葉山町には独特な葉山時間と言われる空気感が存在し、まるで素敵な方々を呼び寄せているかのようにも感じます。
葉山独特の雰囲気とオシャレなビーチカルチャーが、これからもこの町をステキに変化させてくれる事になるだろう。
美しい。。。この言葉がとても似合い、葉山の空気感がマッチしたマンションです。
(お部屋のこと)
専有面積122.67㎡(約37.1坪)、3LDK 。
玄関の扉を開けた直後から感じる、只者ではない、感。
ヒシヒシと伝わってくるのです。
バスルームは1822サイズ、玄関もトイレもキッチンはもちろん、バルコニーだって。
すべての造りがとても大きく、お部屋のどこにいても優雅な気分に浸れる。
なんといってもリビングは、22.9帖もの広さを誇り、そのまんなかに置かれた存在感のあるソファに腰掛けたら、まるで大海原を豪華客船で出立するような気分。
「ファーーーーーン」
汽笛を鳴らし、しゅっぱーつ、しんこう~!
モチベーションも上がります。
よし、デッキ(バルコニー)に出て、大海を見にゆこう。
わぁ、青く美しい海に、小さな白い船や鮮やかなヨットがあちこち浮かんでいるのが見える。
「サァー」っと、潮風が優しく髪を撫でた。
手に持っていたワイングラスの中身をぐっと飲み干す。
まるで船上にいるかのような錯覚を自宅で味わえる、なんと贅沢なこと。
それがこの「翠邸」の醍醐味なのです。
きっとここに住まえば、おのずと背中がピンと張り、凛としたライフスタイルを送れるんじゃないでしょうか。
なんとなく、私はそう思います。
お問合せを心よりお待ちしております。