(環境のこと)
逗子市小坪のリゾートマンション:「逗子マリーナ5号棟」
この周辺は古くからリゾート開発された素晴しいエリアです。
街路樹には大きく高々にフェニックスが立ち並び、海外のリゾート地を思わせる空気感が心地よく感じます。
マリーナ内には大きなヨットやクルーザーが停泊し、サンセットを眺めながらのんびりとリフレッシュできる雰囲気がたまらない。
この逗子マリーナは海が近くサーフィンやサップ・釣り等がたのしめる所。
町全体をデザインし開発されたリゾート地の為、一般的な町と比べると時の経過がまるで違ったかのように思える魅力も。
リゾートマンションとして建築され、そうとうの時が経過してもなを、失われないリゾート感はさすがだと思う。
結婚式場やレストラン・カフェを持つリビエラやロンハーマンカフェも出店し、以前よりもグンっとリゾート感がましている気がいたします。
この逗子マリーナ界隈には多くの飲食店があり、小坪漁港で水揚げされた新鮮なお魚を出してくれる店も。
お刺身・煮魚・焼き魚と、鎌倉野菜に三浦野菜など、健康的で美味しいお食事が楽しめます。
一昔前はセカンドハウスの利用者が多く居住者が少ないイメージだったが、単身者や二人家族様が居住用として住んでいるケースも増えてきました。
テクテク歩ける距離に鎌倉の材木座海岸があり、海水浴やサーフィン・サップ・ウィンドサーフィンも楽しめます。
(お部屋のこと)
専有面積は75.20㎡と1LDKとしては、かなりゆとりのあるスペース。
2020年10月にリノベーションを施されたばかりの室内は、スッキリ清潔感に溢れているうえ、とってもオシャレなんです。
ヴィンテージ風にエイジング加工をされた白い壁は、「ビーチハウス」感が満載。
お部屋の中に心地よい潮風が通り抜ける。
インテリアとしても楽しいシーリングファンは「くるくる」と回り、空気の循環を行ってくれるので、どこにいても潮の香りは届く。
こちらのお部屋のポイントは、居室であるベッドルームとリビングが、ルーバーの窓で繋がっているところ。
こういう窓って、不思議と気分が上がりますよね。
心地よい眠りから目覚める朝。
まだぼんやりとながら身体を起こすと…。
あれ、隣にいたはずの君がいない。
ルーバーの窓から差し込む光とかすかな音楽。
窓を開けて「おはよう」
カウチソファに腰をかけ、ハーブティをゆっくりと口に運ぶ君の姿があった。
「今日は何時から海に入る?」
「朝食の前に行っちゃおっか。」
こんな感じで、ここのところ、毎週末このセカンドハウスで過ごす。
僕達が日常から離れ、リフレッシュできる、尊い時間。
だから、金曜日の夜は「ウキウキ」が止まらない。
ハンドルを握る手もBGMが流れる車内も。
全てがトキメキで溢れている。
なんだか子供のように、無邪気な僕がいる。
そんな僕も嫌いじゃない。
お問い合わせを心よりお待ちしております。