（環境のこと）
逗子市小坪のシーサイドコート逗子望洋邸。

マンション全体はさすがリゾートマンションと言える佇まい。

国道１３４号線からアプローチする玄関口は、まるで隠れ里な感覚と、なんとも言えない雰囲気で期待感をそそります。

マンション正面は大きくそびえる建物が重厚感を感じさせ、室内へのアプローチにも期待が寄せられる。

ビューラウンジやゲストルームを完備した、実用的ながらもリゾートマンションとしての機能も充実した建築設計は、美しく軽やか「カジュアル」な趣さへかんじます。

エントランス内の空間はまるで美術館の様に吹き抜けており、壁面には建築コンセプトがしっかり伝わるデザインが組み込まれたマンション。

マンション設備にも心配りが感じられ、北側のシースルーエレベーターにのれば、自ずとワクワクした感覚に！

敷地内駐車場１００％の設置率も嬉しく、軽い感じでお越し頂けるマンションではないでしょうか。

訪れるお客様をもてなすゲストルーム完備されているのも魅力的。

山の上に建築されたため遮る人工物はなく、山の緑に包まれながらも、しっかりと海を望むお部屋もございます。

そびえるマンション下にはリゾート地帯で有名な逗子マリーナもあり、楽しい休日を過ごす事ができそうです。

マンションから鎌倉の材木座海岸へも気軽な距離ですので、真夏の海水浴には是非鎌倉の材木座海水浴場のご利用も。

（お部屋のこと）
太陽の光がサンサンと降り注ぐ朝は、バルコニーに出て青い空と海を愛でる。

まるで毎日がリゾートのような、スペシャルな感覚なんです。

お部屋の間取りは1LDK、70.61㎡、リビングは約17帖の広さ。

僕は朝早く起きて、「材木座海岸」へウィンドサーフィンしに行ってきた。

海水は、身が縮むような冷たさだったけど、そんなことお構いなし。

自宅に帰ってきて、温かいシャワーを浴びて、あっという間に頬に赤味が戻る。

髪をタオルで拭いながら、ビタミンカラーがお気に入りのソファの上にゴロンと寝転んで。

「アレクサ、音楽をかけて」。

スピーカーから流れだす、ポップなリズムに心が躍る。

彼女が、挽き立てのコーヒー豆の上にゆーっくりとお湯を注ぐ。

新鮮な豆たちが「モコモコ」と膨らんでくる。

香ばしいコーヒーの香りが「ふわーーーん」とお部屋の中に広がって、これまた幸せ感を倍増させてくれるんです。

大人の海遊びを楽しんだ後は、こんなのんびりした時間が至福のひととき、ほんとたまらない。

こうやってね、一緒に最高の時間を過ごそうよ。

一度きりの人生、楽しまなきゃもったいない。

お問い合わせを心よりお待ちしております。