ＪＲ横須賀線「逗子」より徒歩3分、京浜急行逗子線「逗子・葉山」駅より徒歩6分

生活するうえでの利便性は申し分ないといえる立地に聳える「オークションマンション逗子」602号室。

横須賀線の逗子駅は始発や終点になることも多く、都心まで乗り換えなしで行けたりと、とても便利。

逗子駅のまわりはローカルなお店やオシャレなカフェもあり、なかなか生活もしやすいのでおすすめ。

逗子に住む人の多くは、アウトドアやマリンスポーツ好き、ファミリー層は自然の中でのびのびと子育てしたいという人が多いのでは。

駅が近くてもどこか自然が豊かな雰囲気もある。

アウトドアといえば、私はキャンプが大好き。

特に、涼しくて緑の香りがふんわり広がる、山キャンプが好き。

汗ばむ季節、愛車にたくさんのギアを積んで避暑地へ出発！

「くねくね」とした山道を登りながら、木々が「ザワザワ」と話しかけてきたり、山々が悠然と構える姿に感銘を受けたり。

車の窓から顔を出して、ビュンビュン風を受けながら、心が浄化されるってこのことなんだな、といつも思う。

到着したらまず「うーーーん」と深呼吸。

マイナスイオンをふんだんに吸い込んで帰るんだ！

今日の陣地が決まり、チャチャッと準備に取り掛かる。

大人たちはビール片手に準備しつつ、子供達はテントの合間を縫って走り回る。

さっき始まったばかりのバンドの音楽が遠くから聞こえてくる。

メインの広場では様々なイベントが行われているのだ。

広場までの道のりには、パタゴニアやノースフェイスなどのアウトドアブランドを代表する面々のワークショップや雑貨、魚のつかみ取りにＴシャツ染めなんかもあって、楽しみに事欠かない。

その他にも熱気球に乗れたり、芝生広場いっぱいの大ブランコがあったり。

とにかく面白さとオシャレさが詰まったアウトドアイベント。

ゆるい音楽と共に、ぼんやりと暖かな灯り。

美味しいご飯やお酒、テントではいつまでも焚火の日を眺めたりと…。

海のそばで暮らしながら、時折訪れる山遊びも最高なんです。

週末のオフも、家に帰って日々の暮らしが戻れば、きちんとオンに変えられる。

毎日があるからこそ、山での暮らしも心地よく感じられる。

2020年5月にフルリノベーションを終えたお部屋は、本当に新築のように爽やか。

オンを支える日々も、このお家なら素敵なものになるはず。

お問い合わせを心よりお待ちしております。